香港でのプリペイドSIMは「跨境王」がよさそう

海外でインターネット接続をする手段はいくつかあるのですが、今回の香港旅行ではプリペイドSIMを使おうかと思っています。

せっかくSIMフリーのiPhone 6 Plusを持っているんだから、この利点を活かさない手はないですからね。

他の手段としてはWi-Fiレンタルという手もあり、設定とかに関してはこっちの方が楽そうな気はするんですが、ルーターという荷物が増えてしまうため、今回はパス。

現地では基本手ぶらで行動したいので、ルーターとか持ち歩くのはめんどくさい……。

そんなわけで、じゃあどのSIMを使えばいいのかいろいろと調べてみることにしました。

結論としては「跨境王」という中国聯通香港(China Unicom Hong Kong)から販売されているプリペイドSIMが人気みたいなので今回はこちらのSIMカードを使おうかなーと思っています。

跨境王の読み方は「こきょうおう」でいいのかな……?

どんな特徴があるかというと以下の通り。

跨境王の特徴

  • 香港と中国の2つの電話番号(デュアルナンバー)を使える
  • Facebook、Twitter、Googleなどにもアクセスできる
  • Amazonや香港のコンビニでも購入できる
  • 公式サイトから追加チャージすることが可能

香港と中国本土を行き来する方にとってはかなり魅力的なSIMですね。僕は今回香港のみの滞在になりますが、他にもいろいろなメリットがあるのでこちらのSIMを使おうと思っています。

そういえば中国はインターネット規制があることで有名ですが、このSIMを中国国内で使用すると香港ローミング扱いとなるため規制を回避できるそうです。

特にGoogleマップとか使えないと個人的にかなり厳しいと思うので、そういったサービスが使えるようになるのは非常にありがたいですね。

また、跨境王は現地のコンビニ(セブンイレブンとか)で購入&チャージすることができる他、なんと日本からAmazonでも購入することができるとのこと。

確認してみると確かに販売されていました。

ただし「アクティベート期間」には注意する必要があります。この期限が切れてしまうと使えないので、できる限り渡航日が近くなってから購入した方がよさそうですね。

気合い入れすぎて超早くから準備しちゃうと当日には期限が切れちゃった、なんてこともありえるので、気をつけたいところです。

跨境王を購入してからの設定方法

今回は日本にいながらAmazonで跨境王を購入する予定です。そして日本から追加チャージ、アクティベートしようかと思っています。

購入するのは以下のSIM。

料金体系は次の通り。

音声通話料金

  • 香港(発信)→中国・香港へ HK$0.39 / 分
  • 香港(着信)←香港から 無料
  • 中国(発信)→中国・香港へ HK$0.39 / 分
  • 中国(着信)←中国から 無料

データ通信料金

  • HK$68 / 500MB / 30日間(データ定額パック)
  • HK$48 / 300MB / 7日間(データ定額パック)
  • HK$0.8/1MB(従量制、定額パック超過分)
  • データ定額パックを適用するには、携帯電話から申し込みが必要

とりあえず7日間で300MBのプランが使いやすそうですね。で、たぶん300MBだと足りないような気がするので追加でオンラインチャージしておけば安心です。以下の中国聯通香港の公式サイトからチャージできます。

中国聯通香港

チャージ手順は以下のサイトが参考になります。

跨境王/日本で追加チャージする

そして事前に日本からアクティベートを済ましておきます。

跨境王/日本でアクティベートする

日本からのアクティベート自体は特に難しい設定とかはなさそうですね。

そして訪中してからAPNを設定して「300MB/7日間」を申し込みすればOKです。

いろんなサイトで「300MB/7日間」への申し込みは「*118*500#」と書かれているんですが、たぶん以下のSIMの場合かと思います。↓

新しく発売された加強版の方は(こっち↓)

Amazonのカスタマーレビューにアップされている写真を見る限り「*118*448#」となっているんですよね。

まあこの辺の細かい情報は実際に購入してみないと分からない部分もあるので、とりあえず購入したら箱に書かれた情報をしっかりと確認してみようかと思います。

iPhoneからのAPN設定

唯一気になるのが「iPhoneでAPNをちゃんと設定できるかどうか」ですね……。

ちなみにAppleのAPNに関する公式ページを見てみると次のように書かれています。

携帯電話会社から許可されている場合は、iOS デバイスで「設定」>「モバイルデータ通信」>「モバイルデータ通信ネットワーク」の順に選択して、APN 設定を表示できます。

引用:iOS:モバイルデータ通信ネットワーク設定について (APN の表示または編集) - Apple サポート より

跨境王のAPN設定は以下のようになっています。

APN 3gnet
ユーザー名 空白
パスワード 空白

なので、データローミングをオンにしてからiOSデバイスの「設定」→「モバイルデータ通信」→「モバイルデータ通信ネットワーク」からAPN設定画面を表示させ、上記の内容を入力すれば接続可能、っていう流れでいいのかな?

で、あとは7日間のプランを申し込みすれば無事に利用開始できるんでしょうか?

この辺の情報があまり載ってないのでよく分かりませんが、とりあえずこんな感じで行ってみようかと思います。

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