ソニーのα7R IIで測光(露出合わせ)とピント合わせを分けるAEロックの使い方

α7R IIで測光とピント合わせを分けるAEロック

写真を撮影していると測光(露出合わせ)とピント合わせを別々に撮りたいシーンがよくあります。

例えば逆光や室内の窓際での撮影など。ピントを合わせるところとは別のスポットに露出を合わせたいのに、ピントの場所を基準に露出が決定されてしまう……。

こういうこと、よくありませんか?

というわけで、今回はソニーのα7R IIで上記の問題を解決してくれるAEロックの使い方をご紹介します。

撮影しない期間が続いて久しぶりに使うとたまに忘れることがあるので、メモがてら残しておきます。

測光モードをスポット、そしてAELボタンを使う

まずはメニュー(MENU)ボタンを押して撮影設定にある「測光モード」を「スポット」に設定します。

測光モードをスポットに設定

続いて「AF/MF/AEL」の切り替えレバーを「AEL」に合わせます。

AF/MF/AELの切り替えレバーをAELに合わせる

そして測光したいスポットでAELボタンを押します。

AELボタンを押す

あとはAELボタンを押した状態のまま、好きな場所にピントを合わせてそのまま撮影すればOKです。これで測光とピント合わせを分けて撮影できます。

ちなみにAELボタンを押している間は以下にあるアスタリスクのマークが表示されます。

アスタリスクのマークが表示

露出を決めるときに、なかなか狙ったイメージにならない場合にとても有効なので、覚えておくと役立つこと間違いなしです。

再押しスポットAELの設定

とはいえ、露出を保ったまま連続撮影したい場合、AELボタンを押しっぱなしにするのは何気にしんどいですよね(ボタンを離すと露出が解除されます)。

そんなときはカスタム設定メニューの「カスタムキー設定」にある「AF/MFボタン」に「再押しスポットAEL」をセットすれば解決します。

この設定によりボタンを押し続けることなく露出を固定できるので、合わせて覚えておきたいところです。

AEロックを活用することで、逆光シーンでも不本意な白飛びや黒つぶれを回避できたりするので、積極的に使っていきたいですね。

というわけで、α7R IIで測光とピント合わせを切り離して撮影したい方は、ぜひ試してみてください。

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