空間光学ブレ補正を搭載したソニーの4Kアクションカム「FDR-X3000」

ソニー FDR-X3000

夏本番が近づくなか、ソニー(SONY)から4K撮影に対応したアクションカム「FDR-X3000」が登場しました。これ、なんと「空間光学ブレ補正」という、アクションカムにはとっても心強い機能が搭載されています!

圧倒的にブレに強いアクションカムを探している人には超おすすめのビデオレコーダーです。というわけで、さっそく特徴やスペックなどをご紹介します。

ブレに強く、高精細な映像を撮影できる

空間光学ブレ補正は、ソニーのハンディカムに搭載されていましたが、この度こちらのアクションカムにもこの技術が採用されました。

レンズとセンサーを一体化させて光学ユニットを空間に浮かすことで、カメラが動いてもブレを抑えて安定した映像を撮影できます。スポーツやアウトドアに使う人が多いアクションカムだからこそ、この技術による恩恵を享受できる人はたくさんいるのではないでしょうか?

動画もありましたよ↓

「ブレが多い映像を見ると酔ってくる」っていう人、けっこういますからね。かといって、いちいちスタビライザーを使うのもめんどくさいし、荷物もかさばります。カメラ本体に空間光学ブレ補正を内蔵したFDR-X3000は、まさにスポーツや運動時における理想的なアクションカムになるのではないでしょうか?

しかもFDR-X3000は4K撮影に対応しているので、ブレの少ない高精細な動画をしっかり記録できます。

ぼくも去年ソニーのα7R IIを購入してから、動画はほぼ4Kで撮っていますが、もうHDには戻れないですね。そのくらい映りがすごいキレイです。ただ、同時にファイルサイズもすごいことになるので、この辺りが悩ましいところではあります……。

とはいえ、せっかくスポーツやアウトドアに使うなら、できるだけ高品質な映像で記録しておきたいですよね。あとから見返しても迫力や臨場感が違いますし、特にスポーツでは「最高のワンシーン」が撮れる可能性もありますからね!

いまアクションカムを買うなら、ここはやはり4K対応の製品をチョイスすべきではないでしょうか?

画角はワイド・ミディアム・ナローの3種類

カメラといえば、気になるのが「画角」です。FDR-X3000には、ワイド・ミディアム・ナローの3種類の画角が用意されています。

3つの焦点距離は、動画時・静止画時・タイムラプス撮影時ともに、下記のとおりです(35mm換算)。

  • 17mm(ワイド)
  • 23mm(ミディアム)
  • 32mm(ナロー)

レンズはZEISS テッサーで、F値が2.8、最短撮影距離は約50cmになります。

また、FDR-X3000はIPX4相当の防滴ボディに仕上がっているので、雨の日や水しぶきがかかるシーンでも安心して撮影できます。

三脚ネジ穴も搭載済みなので、三脚を使えるのはもちろん、専用アクセサリーなども手軽に装着可能です。

あと個人的にすごくうれしいのが「モバイルバッテリーから給電できる」ことです。最近のコンデジやミラーレスカメラにも、モバイルバッテリーを使えるものが多く、気合いの入った撮影では大抵モバイルバッテリーを持ち歩くようになりました。

そんなわけで、モバイルバッテリーから給電できるFDR-X3000は、長時間撮影する人や旅行好きの人にはピッタリといえます。

ライブビューリモコンキット「FDR-X3000R」

このアクションカムには「FDR-X3000」と「FDR-X3000R」の2タイプが用意されています。後ろにRがついているのは「ライブビューリモコンキット」です。なので、リモコンが欲しい人は「FDR-X3000R」を選ぶ必要があります。

で、このリモコン、かなりコンパクトで使い勝手がよさそうなんですよね。付属のベルトを使えば時計のように腕に装着して、手元でいろいろ操作できます。これならリモコンが邪魔になる心配もほとんどなさそうですね。

電源のオン/オフや録画のスタート/ストップはもちろん、タイムラプス撮影やファイル再生(音楽は再生されない)、詳細の設定変更などをリモートで操作できます。

リモートでアクションカムを操作したい人には、必須アイテムといえます。

というわけで、かなりハイスペックな、まさにソニーのフラッグシップの名にふさわしいアクションカム「FDR-X3000」のご紹介でした。

空間光学ブレ補正を搭載し、4Kにも対応した「FDR-X3000」を活用して、ダイナミックで美しい映像を残してみてはいかがでしょうか?

発売予定日は2016年6月24日です。

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