圧倒的な広さを誇るコシナのソニーEマウント専用レンズ「フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical」

フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical

今年の2月に正式発表された(発売は5月)コシナのソニーEマウント専用レンズ「フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical」がとても気になっています。焦点距離10mmという圧倒的な広さを誇る単焦点レンズです。

撮影データのExif情報も反映される

ソニーのEマウント専用レンズなので、アダプタを必要とせずにそのまま装着できるのがうれしいところ。もちろん、マニュアルフォーカス&マニュアル絞り専用設計ですが、電子接点を搭載しているので、撮影データのExif情報にレンズ使用状況を反映させれるのがグッドです。

しかも、フォーカスリング操作でのファインダーの拡大表示にも対応しているので、マニュアルながらも操作性はバツグンだと思います。

ましてや超広角だしF値も5.6スタートなので、それほどシビアなピント合わせを要求されることも少ないはず。パンフォーカス気味で撮れば意外とサクサク撮影できるのではないでしょうか?

しかも、サイズがコンパクトなので携帯性にも優れています。ただ、いろんなレビューを見るとサイズのわりにはズッシリと重いみたいですね。とはいえ、たとえばソニーのα7シリーズならボディも軽量なので、それほど苦になることはないでしょう。

超広角なので使いどころは難しいかもしれませんが、今までにない表現をしたい人にはワクワクしてくるレンズだと思います。

さらに、これだけ広角だと歪曲などが気になりますが、このレンズは光学的な性能を徹底的に追及することで、歪曲(ディストーション)を極限まで補正しています。デジタル画像処理に頼らず光学面を追及するあたりに好感がもてますね。

さらに、画面周辺まで高い解像度を実現し、色被りも抑えられているので、超広角ながらもハイクオリティな画質を楽しめます。

最短撮影距離が30cmなので、超広角レンズゆえの強烈なパースペクティブを生かした写真も撮れますよ。また、絞りクリック切り替え機構により、クリック音なしで絞りリングを無段階で開閉できるので、動画撮影中に絞りリングの操作音を拾ってしまうリスクもありません。

スチールだけではなく、ムービーも撮影する人にとっては、とてもうれしい仕様ですね。焦点距離10mmで撮る動画、すごく気になります……。

フィルターを装着できないのが少し残念ですが、ズームレンズみたいに常に装着しているタイプのレンズではないと思うので、そんなに問題ではないかな? あとフードはレンズ一体式とのことです。

フォーカス拡大機能、Exif情報、5軸ボディー内手ブレ(ボディ対応の場合)に対応しているほか、レンズ補正選択も可能です。

コンパクトな超広角レンズ「フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical」を装着して、目の前の広大な景色をバッチリ収めてみてはいかがですか?

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