ジェットスプレーによる雑巾がけで床を超キレイにするiRobotの床拭きロボット「ブラーバ ジェット 240」

iRobot 床拭きロボット ブラーバ ジェット 240

すっかりお馴染みとなったロボット掃除機。その市場は2020年には100万台を超えると予想されています。そんなロボット掃除機を語る上で、忘れちゃいけないのが「ルンバ」。生みの親であるiRobot社は市場トップシェアを誇り、その売上総数なんと1500万台以上!

ゴミを吸引する「ルンバ」と床拭きに特化した「ブラーバ」は、iRobotの専門分野であるロボット技術により開発され、他社製品との大きな差別化を図っています。そしてその「ルンバ」と「ブラーバ」がこの夏、新機種となってお目見えします。今回は2014年の発売以来、2年ぶりのモデルチェンジとなる「ブラーバ ジェット 240」にスポットライトを当ててご紹介。小型かつ強力にバージョンアップしたブラーバ ジェットについてまとめて見て行きたいと思います。

ジェットスプレー&機動性

「ブラーバ ジェット 240」の特筆すべき最大の特長は、その高度な清浄能力にあります。本体前方から水を吹きつけ、汚れが浮き上がったところを吸着させる新機能を採用しています。

従来のブラーバは水タンクを装着したパッドに布を巻く「濡れ雑巾スタイル」でしたが、さらに効率的かつ強力に汚れを拭き取ることができるようになりました。大きさも幅17.8cm×奥行17cm×高さ8.4cmと、二回りほど小さくなったコンパクト設計。iRobotが「ロボット掃除機史上最少を目指した」というだけあり、かなり小さいです。片手でも持てそうなサイズに加えて重さも約1.2kgと軽く、掃除機であることを忘れてしまいそうです。

このサイズだからこそ、隙間や狭い場所にもスイスイ入り込むことができます。

清掃範囲は12畳から15畳。従来機の最大56畳に対し狭くなっている分、キッチンやバスルームなどの限られた場所のしつこい汚れに特化させています。生活環境や使い方によっては、フットワークが軽いこちらの方が便利かもしれませんね。

さらにナビゲーションシステム「iAdapt 2.0」にも注目。部屋の広さや障害物の位置を正確に把握することができるため、隅々までくまなく掃除してくれます。

一度覚えた家具の場所を避け、スプレーしないよう一度後退したりと、自分で考えながら効率的に仕事してくれるのが素晴らしい! 回避センサーで段差を確認しながら動くので、落下やラグへの乗り上げもありません。

掃除が終わればスタート地点に戻って電源オフ、というストイックさにも感動です。

3つのモードで全ておまかせ!スマホアプリでもっと便利に

白いボディにブルーのラインがいかにも涼しげで、清潔感のあるビジュアル。ほぼ正方形のデザインでありながら、丸みを帯びたフォルムはどこか愛らしく、「抱きしめて家に持ち帰りたくなるデザインに仕上げた」というのも頷けます。

操作は至ってシンプル。タンクに水を入れて、専用パッドを取り付ければ準備OK。あとはボタンを押すだけで自動的に動き出します。

専用パッドを取り付け

専用パッドは「ウェットモップパッド」、「ダンプスウィープパッド」、「ドライスウィープパッド」の3種類あり、各清掃モードに合わせた洗浄剤が染み込んでいます。専用クリーニングパッドを装着するだけで、自動で最適な清掃モードが選択されるのです。

「ウェットモップモード」は念入りに同じ場所を3回拭き掃除。左右に蛇行するような特徴的な動き方で、頑固な汚れも擦り落とします。

日常的な拭き掃除なら、少量の水で拭き取る「ダンプスウィープモード」。前後の直線的な動きで同じ場所を2度拭きします。

「ドライスウィープモード」はその名の通りの乾拭きです。水なしで埃や菓子クズ、ペットの毛などの細かいゴミもガッツリ絡め取ります。

専用パッドは使い捨てパッドの他に、何度も洗濯できるクリーニングパッドが用意されています。

さらに「iRobot HOMEアプリ」でWi-Fi接続すれば、スマホとの連携も可能。アプリからの操作や掃除状況の確認ができるため、外出先から掃除をスタートさせることも、「スポットモード」により集中的に拭き掃除することもできます。

キレイ好きにこそ使ってほしいお掃除ロボット

洋式の住宅が主流となっている昨今の住宅事情、今となってはフローリングがない家の方が珍しいですよね。家事の中でも重労働な作業なのに、あっという間に汚れてしまう悲しい床。だからこそブラーバ ジェットは、多くのキレイ好きが待ち望んでいたお助けアイテムになりそうです。

広範囲で掃除したい場合は現行品のブラーバが良さそうですが、拭き掃除したい場所がほぼ決まっていれば確実にブラーバジェットに軍配が上がります。電動歯ブラシのような動きでパッドが細かく振動し、力強く拭き取ってくれるのも心強いですよね。

いつの間にかついてしまった油ハネや水ハネも、気づかぬうちにキレイにしておいてくれるというのだから画期的すぎ! 毎回食事の後に稼働しておけば掃除の手間も減らせますよね。

タイルやクッションフロアにも使えるあたりも実用的。本体が四角く小さいので、柱などで壁に凹凸がある部屋でも賢く掃除できるあたりに「ブラーバ ジェット 240」の強みを感じます。

またマンションなどご近所への騒音も気にならないので、不在時でも心置きなくスマホでスタートできるのも頼もしい。最先端の雑巾がけ「ブラーバ ジェット 240」は公式オンラインストアにて2万9880円(税別)で8月26日に発売されます。

サラサラの床で気持ち良く過ごしたいものですね。

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