ワンランク上の音が楽しめるソニーの高音質プレーヤー「ウォークマン NW-ZX100」

ソニー ウォークマン NW-ZX100

ソニー(SONY)のウォークマンには、エントリー機のAシリーズ、上位機種のZX2があります。今回ご紹介する「ZX100」は、価格的にも性能の面でも、両者のちょうど中間に位置する機種です。エントリー機ではスマホとの音質の違いがわかりにくい、かといって上位機種はおいそれと手が出ないといった場合もあるでしょう。

ZX100は「音楽をよい音で楽しみたい!」という幅広い層に訴求する絶妙なポジションにある製品といえます。

ハイレゾフォーマットに対応、高音質を気軽に

ZX100は、ソニーがこれまで上位機種のZXシリーズに投入してきた高音質の技術をうまく取り入れ、さらにAシリーズのような小型化で使い回しのよさも考慮するなど、ユーザー視点に立った製品といえます。

ハイレゾ再生は最大45時間可能と非常にバッテリーライフが長いのもポイント。頻繁に充電する必要がなく、電池のもちを気にせずにすむのは気楽でよいものです。

アンプには、上位機種譲りのフルデジタルの「S-Master HX」を採用しています。こちらも音質に妥協しない姿勢で好感がもてますね!

高音質化のための細やかな技術

上質な雰囲気をかもしだすアルミ削り出しの筐体は、剛性も高く、本体動作を安定させる効果もあり、これも高音質化に寄与しています。

何百回も抜き差しするヘッドホンジャック部分はより強固に。プリント基板やビスの一本一本にいたるまで材質にこだわりぬき、音質に大きく関わるコンデンサーも大型を採用するなど、「とにかく音質に関わる部分は一切手を抜かない」という設計方針が伝わってくるのは頼もしいところです。

UIも操作しやすくワイヤレスで使い勝手もよし

内蔵OSは音楽専用に設計され、ユーザーインターフェース(UI)も良好です。

曲の選択や再生・停止、ボリュームの上げ下げといった操作は、物理キーで行います。スマホなどのタッチ操作に慣れた方は最初はとまどうかもしれませんが、とくに画面を見ずに操作できるのは意外に便利です。カバンやポケットの中に入れていても簡単に曲をストップしたりスキップさせたりできるので、電車の乗り降りやお店のレジなどでも重宝するでしょう。

また、Bluetooth接続が可能なので、対応するヘッドホンやスピーカーにワイヤレスでつないで楽しむこともできます。

ZX100の発売は2015年の10月と、ほぼ1年前です。価格もこなれてきているので、かなり狙い目の機種といえます。やはり、よい音質で音楽を聞くと、また違った感動が得られるものです。ZX100はそのような体験にうってつけであると思います。

ところで、先日9月2日にベルリンで開催された「IFA2016」では、最上位機種となる「WM1」が発表されました。銅を削り出し、ゴールドメッキに輝く「WM-WM1Z」は、約30万円!の価格設定で、まさに”プレミアム”の逸品です。

このように、ソニーはポータブルオーディオにも”本気”で取り組んでいます。これからもワクワクするような製品をみせてくれることでしょう。

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