マルミの便利な可変式NDフィルター「CREATION VARI ND2.5-ND500」

マルミ CREATION VARI ND2.5-ND500

デジイチで写真や動画を撮影するときに、F値を下げてシャッターを切りたい場面は多いですよね。しかし、ときには晴天下でF値を希望どおり下げれないことも多々あります。そこで活用したいのがNDフィルターです。減光することによりF値を下げれるのでとても便利ですが、濃度の種類がいくつかあり、すべて揃えるのは大変です。また、現場で最適な光量にするために何度もフィルターを付け替えるのもめんどくさい。

そこで、画期的なアイテムが可変式NDフィルターです。これを使えば1枚のフィルターでさまざまな濃度に調節できます。今回は、マルミの「CREATION VARI ND2.5-ND500」をご紹介します。

ND2.5 〜 ND500相当まで調節可能

たとえば、以前ご紹介したマルミのNDフィルターには、ND8、ND16、ND32、ND64の4タイプが用意されています。減光効果は固定されているので、たとえばND16を装着したけど、まだ減光する必要があるといった場合には、ND32やND64につけかえる必要がでてきます。

これだと何枚もNDフィルターを持ち歩かなければならないし、何度もつけかえるのは手間も時間もかかりもったいないですよね。

一方、「CREATION VARI ND2.5-ND500」では、可変式なので1枚でND2.5 〜 ND500相当(使用範囲はND450相当まで)の減光効果を調節できるわけです。

かなり範囲が広く、これ1枚つけていればほとんど減光に困ることはなくなるのではないでしょうか?

使い方もカンタンで、レンズにNDフィルターを装着したまま前枠を回転させるだけで調整できます。ものすごい画期的なアイテムですね。

ただ、最大濃度付近になるとX状のムラや青みがかかる現象が生ずる場合があるとのことで、この辺には気をつけたいところです。

とはいえ、これ1枚で広範囲な減光効果を手軽に味わえれるのはホントすばらしいですね。とくに動画撮影のときは写真撮影よりもシャッタースピードを上げづらいので、かなり重宝するアイテムになるかと思います。

CREATION VARI ND2.5-ND500の種類は現在(記事公開時点)下記の4種類が用意されています。

  • 58mm
  • 67mm
  • 77mm
  • 82mm

67mmは2016年の秋頃発売予定です。

フィルター径の種類が少し足りないのが残念ですね。今後はもっと種類を増やしてくれるとうれしいところです。ちなみに、手持ちのレンズのフィルター径が上記以外の場合は、ステップアップ(ダウン)リングを使って装着します。

手軽に減光効果を調節できる実用性の高いNDフィルターを求めている人は、ぜひマルミの「CREATION VARI ND2.5-ND500」を使われてみてはいかがでしょうか?

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