拡張モジュールで“合体”もできるモトローラのハイエンドスマホ「Moto Z」

モトローラ Moto Z

モトローラ(Motorola)といえば、世界で初めて「携帯電話」の発表を行い、1990年代には携帯電話のシェア50%以上を達成、2004年には「Razr(レーザー)」という端末を大ヒットさせた有名企業です。現在はモバイル部門がLenovo社の傘下に入っていますね。

Moto Zは、今回そのモトローラが発表したSIMフリーのスマートフォンです。プレミアム機と呼べるスペックの高さと、拡張モジュールによってユーザーが自由に機能を追加できるフレキシブルさを特徴としています。

最薄部5.2mmのスマートなハイスペック・スマートフォン

Moto Zは超薄型設計になっており、もっとも薄い部分で5.2mmという驚きのスリムさです。その分剛性に不安が出てきますが、シャーシに使用されたアルミニウムやステンレス鋼は軍用製のもの。ゆえに強度も充分です!

基幹部分にはSnapdragon 820を採用し、メモリは4GB。カメラは1300万画素、デュアルSIMで利用できます。バッテリー容量は2600mAhです。

薄さを追求するため3.5mmヘッドホンジャックは廃止。無線ではBluetooth、もしくは有線の場合はUSB Type-Cポートから変換ケーブルで接続します。iPhone 7もそうですが、ヘッドホンまわりについては徐々にワイヤレスに移行していきそうな流れですね。

Moto Modsによって、様々なアクセサリを追加し拡張できる

Motoシリーズの目玉といえるのが、拡張モジュールによって機能を追加できる「Moto Mods」です。取り外しはマグネット式でワンタッチ。

バッテリー関連では使用時間を約22時間延長できる「Incipio offGRID Power Pack」が用意され、非接触充電も可能です。

ほかに音響の老舗メーカーであるJBLブランドのスピーカー「JBL SoundBoost」や、プロジェクターの「Moto Insta-Share Projector」にもバッテリーが組み込まれており、こちらも組み合わせて利用できます。

そしていちばん注目したいのが、ハッセルブラッド社とコラボレーションしたカメラモジュール「Hasselblad True Zoom Camera」です!

ハッセルブラッドといえば高級カメラメーカーとして知られ、特にファッションや広告の撮影においてハッセルを愛用するカメラマンも多数存在しますね。

ハッセルブラッドのモジュールを取り付けると、外観はほとんどコンデジと見分けがつかなくなります。光学10倍ズームをもち、JPEGのみならずRAW撮影も可、そしてフルHDでの動画撮影もOKなので、大事な場面でも活躍してくれるでしょう。

Moto Zは単体でも完成度が非常に高く、さらにMoto Modsによって性能を向上させるというコンセプトです。

この「Moto Z + Moto Mods」の組み合わせは自由度が高く、着脱の手軽さもあり、とても可能性を感じさせてくれます。大型の外付けバッテリーで長時間駆動させたり、キーボードやディスプレイと連携してPCライクに、といったものが現在考えられ、コンセプトモデルとして発表されています。実現が待たれるところです。

また、Moto Modsは規格を公開するとのことで、今後サードパーティーからも優れたアクセサリーを販売することが可能になります。こちらも大いに期待したいところですね!

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