ケンコー・トキナーからミラーレスや一眼レフを保護するカメラジャケット「カメラプロテクター MAMORU(まもる)」が発売されました。機材をスッキリ収納できるので、カメラ専用バッグではない普段使いのカバンに入れてカメラを持ち運びたい人にはピッタリですね。
サイズラインナップは6種類
カメラプロテクター MAMORU(まもる)は、ミラーレスや一眼レフをできるだけかさばらずに保護したい人に最適なカメラジャケットです。
厚手の生地を採用しているので、「カメラをそのままカバンに入れて持ち歩くのは不安」という人にはピッタリです。機能面では、本体後部にキャップやメモリーカードなどを収納できるサブポケットが付いているほか、落下防止用ストラップバンドも備わっています。
特にキャップなどを入れれるサブポケット付きという仕様がうれしいですね。レンズキャップを外した時に、「キャップの収納場所に困っている」という人には最適なカメラジャケットになるのではないでしょうか?
カラーもブラックでとてもシンプルなデザインに仕上がっています。
また、サイズラインナップは全部で6種類です。下記がその6種類になります。
- mini(W110 × D90 × H80mm)
- S(W125 × D135 × H100mm)
- SL(W125 × D170 × H100mm)
- M(W145 × D150 × H100mm)
- ML(W145 × D170 × H100mm)
- L(W160 × D105 × H180mm)
収納できる機材例一覧表はケンコー・トキナーから公開されています。自分が持っている機材はどのサイズが適しているかを知りたい人は、ぜひチェックしてみてください。
というわけで、以上、ミラーレスや一眼レフをシンプルに保護しながら持ち運べるケンコー・トキナーのカメラジャケット「カメラプロテクター MAMORU(まもる)」のご紹介でした。
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